Archive [2006年01月 ] 記事一覧

寄辺なき怒濤を低く冬鴎

冬の荒波に見えかくれして、鴎達が低く飛んでいました。厳しい日本海の冬のワンシーンを鴎に託して詠んでみたのですが・・・。...

己が影の梁に蠢く囲炉裡端

周りの照明を落として囲炉裡の火を焚くと、火に照らされた自分の影がむき出しの梁に揺らめいて、幻想的な世界をかもし出してくれますね。今では、なかなか体験出来ない古き良き日本の原風景となってしまいましたが・・・・・。画像提供元:高画質壁紙写真集無料壁紙...

松過ぎてただ光陰を愁ふのみ

早いもので、一月もはや二十日となりました。「光陰矢の如し」は年末に吐く言葉ですが、松明けの今だからこそ、より強く感じてしまいますね。...

沖船のあたり日の射す雪催

冬の日本海の景です。此の時期は天候が目まぐるしく変わり、いままで晴れていたと思ったら、いつの間にか一面の雪雲に覆われていて、明るいのは沖ゆく船のあたりだけになっていました。我々は、旅の途中で雪に出会うと浮かれてしまいますが、毎日毎日大雪に泣かされている豪雪地域の皆様には、心よりご同情申し上げます。雪下ろし中の事故や雪崩には、くれぐれも御注意下さい。...

枯枝にふくら雀の群れゐたり

見たままの俳句ですが・・。そう言えば、私達が子供の頃、寒い時にやっていたおしくらまんじゅは、健在なんでしょうかね。互いに寄り添って暖?をとる雀に、ふとそんなことが思い出されました。...

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幢舟

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