Archive [2006年02月 ] 記事一覧

野火走る

少年の夢つひえしか野火走る「少年よ大志を抱け」は、クラーク博士の言葉ですが、大志とは、潰えやすいものでもあり、初心を貫徹できる人が、はたしてどのくらいいるのでしょうか。いつも心に野火を立たせていたいと、皆、思っているのでしょうが・・・・・・。...

紅梅の震へてゐたり朽木村

今年の梅の開花は、全国的に遅れているようですね。やっと咲いた紅梅の一輪も、寒の戻りに震えているように見えましたが・・・。...

末黒野

末黒野のかなた眩き隠岐の海末黒野とは、害虫駆除と、草の成長のために枯草を焼き払ったあとの黒々とした野をいいますが、一面真っ黒になった野と、青い海とのコントラストは、早春ならではの光景ですね。...

雪解水

杣山の懸樋をどどと雪解水昔の山国の人々は、水の確保の為に、谷川から懸け樋を使ってそれぞれの家まで引き入 れていましたが、春先の雪解けの頃は、懸け樋も壊れん程の水が、「どど」と流れていたのではないでしょうか。子供の頃にこんな光景を見たような、と言うあやふやなな記憶で詠んだのですが・・・・・。...

春光や人まばらなる池の面

近くの公園に梅の撮影に出掛けましたが、まだ蕾が多く、しかたなくレンズに捕らえたのが、春光に映える噴水でした。きらきらとした水しぶきを見ていると、春が、直ぐそこまで来ていることが感じられました。...

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幢舟

  • Author:幢舟
  • 写真と俳句のコラボレーション

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