Archive [2006年04月 ] 記事一覧

気ままな一句?です。

朧夜の底を天使と死神と惜別の夜汽車をつつみ春の雨風船を持つ児重たき地球力白木蓮や家建つ音の深空よりモンローの声たゆたふと春の風春愁や張子の虎の首繁しくら谷にひかりあつめて雪柳一人静遅れて二人静かな沈丁の香を愛しとも憎しとも...

だまし絵の水溯る朧かな

今日の大阪は、気温が23°まであがり、外を歩いていると汗ばむくらいでした。中国からの黄砂も手伝って、夜は一段と朧になりそうな予感がします。...

春の鳶

岬から岬へ帆船春の鳶穏やかな海を見ていると、ゆったりと潮が動いているのが感じられ、蕪村の「春の海終日のたりのたり哉」の一句が思い出されました。これからは、ますます海が恋しい時節になりますが、ひとたび荒れると手が付けられないのも海。海に出かける際は、十分な注意をはらって、楽しいレジャーを楽しみましょう、って、海上保安庁のお知らせみたいになってしまいました。...

白木蓮の花に遅れて若葉かな

白木蓮の花を追っかけるように若葉が芽吹始めた大阪では、桜も満開となり、いっきに春本番となりました。...

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  • Author:幢舟
  • 写真と俳句のコラボレーション

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