Archive [2007年11月 ] 記事一覧

寒鴉しばらく我を見て去りぬ

公園の鴉としばらくにらめっこしてましたが、鴉は平然と飛び去りました。...

醒めやらぬ夢つづきをり露の路

...

はて何をおもふ仏や冬暖か

ほっこりとした仏さん発見!いったい何を思っているのでしょうか?...

もみづるや写経の一字書き損ず

ここのところの寒さで、やっと「もみづる」木々となりましたね。...

偽りの花にも彩や近松忌

この写真は造花を撮影して画像ソフトで加工したものです。もともと造花にも色はあるのですが、造られたものへの憐憫を「近松忌」に託してこんな写真と、こんな句と・・・・(笑)。...

水鳥のぽつりと湖(うみ)の夕近し

夕暮れの湖畔にぽつんと一羽の水鳥が・・・・。...

散るのみの紅葉に佇ちて呟ける

真っ赤に燃える紅葉もやがて地に落ちて朽ちて行く。...

コスモスを咲かす路傍の冬日かな

スポットライトのように冬日の当るコスモスです。...

ああこんな小春日和を一人かな

気持ちよさそうな亀を見ていると、つい愚痴っぽい句が....(笑)。...

切窓の灯のとうに絶え小夜時雨

近所に何年も空家となった町家があります。いつも気になっていた切窓を撮影して来ましたのアップします。この竹細工、このまま朽ちさすには惜しい逸品だと思いませんか(笑)。...

残菊のしづかにほどく花弁かな

もう立冬を過ぎましたが、秋の代表的な花「菊花」を!...

初鴨のはや遊水になじみをり

飛来してすぐに貯水地の水に馴染む初鴨の愛らしい姿です。...

山里に風の声聴く竹の春

もみづる山里に、竹林だけは青々と・・・。まさに「竹の春」でした。...

敗荷の微動だにせずもの云はず

鏡のような水面に、枯れゆく己の姿を映す敗荷。達観した古老のように、微動だにせず、もの云わず。...

ふはふはと色づく木々や達磨の忌

大阪でも、公園の木々が少し色付き始めました。...

左サイドMenu

プロフィール

幢舟

  • Author:幢舟
  • 写真と俳句のコラボレーション

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

ブログ内検索