Archive [2007年12月 ] 記事一覧

濁りたる水へ真白き都鳥

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山茶花や限界集落てふ山河

山茶花(冬の季)...

神留守の高炉は黒き煙を吐く

神の留守(冬の季)...

杭に来て白鶺鴒の尾をふらず

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風に立つ冬蒲公英の絮まばら

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錠剤にあはき水色冬日影

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冬枯れの梢を揺らす神の使徒

冬枯れ(冬の季)...

ビル影の水面にほのと鴨のこゑ

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来し方のはや暮れ初むる枯葉道

枯葉(冬の季)...

遺伝子を恃めば微塵花八ツ手

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炉あかりや子の哀感を噛みしむる

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水仙や海辺の町の灯しごろ

越前海岸沿いにある水仙の群生地での一句です。...

冬天や麒麟の背ナに鳴く鴉

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まだ母の夢見ることよ枯芙蓉

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児はいまもミルクの匂ひ冬ぬくし

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幢舟

  • Author:幢舟
  • 写真と俳句のコラボレーション

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