Archive [2016年01月 ] 記事一覧

師走の句綴り

1 淋しらの夕のただ中木の葉散る2 枯蔓の日毎に空を深くせり3 寒鶯や道の尽きたる杣の里4 味噌搗や郷のをみなの逞しく5 古民家の梁を燻すやさくら鍋6 狐火を点せし村の眠りをり7 大雪や竃に小さき火を熾す8 がうがうと山の哭く夜や葛湯吹く9 聖母子の影古りゆくや冬の園10 賞与なき吾が身の丈を妻に謝す11 俗界の色には染まず冬の鵙12 凍天の昨日今日また明日ありや13 勇魚突く土佐の男の話か...

左サイドMenu

プロフィール

幢舟

  • Author:幢舟
  • 写真と俳句のコラボレーション

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

ブログ内検索